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 2012年7月29日、オリンピック記念青少年総合センターで開かれた「子どもと舞台芸術―出会いのフォーラム―」で、オペラシアターこんにゃく座の「うたものがたり『よだかの星』+歌のステージ」をみました。
cae1aabcよだかの星
 民主教育をすすめる与野・市民会議の文化活動来年度の作品をきめるための鑑賞でした。
第1部*歌のステージは、さまざまな詩に林光、萩京子が曲をつけた楽しい歌で、作品をあげると
 ◎雨の音楽 ◎ます ◎うんこ ◎地球は水の惑星 ◎ひみつ ◎My Favorite Tom-Tom ◎キルキル
 ◎みらい ◎夢の番人 ◎歩くうた などでした。
第2部が宮澤賢治の『よだかの星』でした。
萩京子さんは『よだかの星』をすべて宮澤賢治のことばそのままに作曲してあり、それを4人の歌役者が歌い物語る内容になっていました。4人の歌唱力がすばらしく、作品の世界に入り込むことができました。
 公演鑑賞のあと、当日観た4名で、この作品が、私たちの対象とする幼稚園・保育園・小学校の子どもたちとその保護者にふさわしいかどうかが議論になりました。元国語教師のYさんは、以前中学1年生の国語の教科書に出ていたことを紹介してくれました。この作品の作曲家の萩さんが言っているように、「賢治の作品はどれも目で読むだけでなく、声に出して読むとおもしろさが増す、そのおもしろさすべてを歌ってしまおう、ということからこのうたものがたりはできました。」と、確かにおもしろいし、先に述べたように、作品の世界に深く入っていくことができる。しかし、これを小さな子どもたちに理解させることができるだろうか、ちょっと厳しい。これが大方の意見となりました。今後さらに他の作品も含め検討を重ねていくことになりました。
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民主教育をすすめる与野・市民会議

Author:民主教育をすすめる与野・市民会議
この会は、子どもの人権を大切にしその可能性をのばすために、 父母・教職員・市民の共同の力で子どもたちの未来をきりひらく
教育・文化を発展させることをめざします。

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