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民主教育をすすめる与野・市民会議がおくる映画会
「校庭に東風吹いて」
2017年11月25日(土)彩の国さいたま芸術:劇場映像ホール



第82回与野親と子のよい映画を見る会へのお誘い
子どもの心に愛と希望 知恵と勇気を! をスローガンにして親子映画会を開いています。82回目を迎えます。
前回から会場を彩の国さいたま芸術劇場に変え、映像ホールという素晴らしい上映環境で鑑賞できるようになりました。
ぜひお越しください。

映画会のご案内

●と き    7月3日(日)
●上映時間 ①10:30~12:00 ②13:00~14:30 
         ③15:00~16:30

●ところ   彩の国さいたま芸術劇場映像ホール
         ☎048-858-5500(代表)

●料金   800円(4才以上) 
 
与野親と子のよい映画を見る会からみなさんへ

映画は「あなたをずっとあいしてる
    たくさんの勇気と愛に出会ってボクは強くなった。
 5年前にみていただいた「お前うまそうだな」第2弾の映画「あなたをずっとあいしてる」ができました。
ティラノサウルスの子どもトロンは、大好きなお父さん、お母さんを亡くし、ひとりぼっちになってしまいました。たくさんの仲間達と繰り広げる心優しい恐竜トロンの大冒険が、いま、幕を開けます。
 本当の強さとは、家族とは、子どもたちに伝えたい大切なメッセージを届けます。お父さん、お母さん、お子さんご一緒にみていただきたい映画です。

与野親と子のよい映画を見る会 佐藤龍雄



あなたをずっとあいしてる
 2012年7月29日、オリンピック記念青少年総合センターで開かれた「子どもと舞台芸術―出会いのフォーラム―」で、オペラシアターこんにゃく座の「うたものがたり『よだかの星』+歌のステージ」をみました。
cae1aabcよだかの星
 民主教育をすすめる与野・市民会議の文化活動来年度の作品をきめるための鑑賞でした。
第1部*歌のステージは、さまざまな詩に林光、萩京子が曲をつけた楽しい歌で、作品をあげると
 ◎雨の音楽 ◎ます ◎うんこ ◎地球は水の惑星 ◎ひみつ ◎My Favorite Tom-Tom ◎キルキル
 ◎みらい ◎夢の番人 ◎歩くうた などでした。
第2部が宮澤賢治の『よだかの星』でした。
萩京子さんは『よだかの星』をすべて宮澤賢治のことばそのままに作曲してあり、それを4人の歌役者が歌い物語る内容になっていました。4人の歌唱力がすばらしく、作品の世界に入り込むことができました。
 公演鑑賞のあと、当日観た4名で、この作品が、私たちの対象とする幼稚園・保育園・小学校の子どもたちとその保護者にふさわしいかどうかが議論になりました。元国語教師のYさんは、以前中学1年生の国語の教科書に出ていたことを紹介してくれました。この作品の作曲家の萩さんが言っているように、「賢治の作品はどれも目で読むだけでなく、声に出して読むとおもしろさが増す、そのおもしろさすべてを歌ってしまおう、ということからこのうたものがたりはできました。」と、確かにおもしろいし、先に述べたように、作品の世界に深く入っていくことができる。しかし、これを小さな子どもたちに理解させることができるだろうか、ちょっと厳しい。これが大方の意見となりました。今後さらに他の作品も含め検討を重ねていくことになりました。
5月21日(月)、危ぶまれた天候でしたが、雲がかかったり、晴れたりの中で、金環日食を観測できました。
カメラのシャッタースピードや絞りがうまくできず、焦りましたが、何とか撮れました。

雲のかかった太陽

300mmのレンズしかないのでかなり小さな金環食です
 きのうは憲法記念日でした。記念する集会があったり、社説が書かれたりしています。
以前(2006年)に買求めた本を引っ張り出してある箇所を読みました。本の題名は「井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法」。

 なぜ読んだかというと、きのうの集会のなかに「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会の主催する集会があり、いろんな立場の方があまりにも勝手なことばかりいっていることを知ったからです。
ある党の方は、党の改憲案の「天皇元首化」「国防軍」を説明し、戦争放棄の「放棄」が気に入らないとか、戦争中に受けた教育は悪かったと思っていないと述べたりしています。
 何といっても一番ひどいのは、この懇談会の代表者である女性が、憲法前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」の部分を読み、“こんなあほらしい憲法がどこにあるでしょうか”といったことです。

 さて読んだのは、本の中の「1 憲法ってなんだろう」の次の部分です。この内容を紹介して(井上ひさしさんの表現をかりて)上記のいろんな方の主張に対する解答にしたいと思ったからです。

…笑い話があります。
じつは、私の前歯は入れ歯なんですね。
入れ歯を入れるとき、かかりつけの歯医者さんに、
「私は生まれつきの出っ歯で、ずっと恥ずかしい思いをしてきました。
せっかくですから、ふつうの歯を入れてください。」
とお願いしますと、答えはこうでした。
「それはできません。その歯は、井上さんの基本的な顔のかたちです。
あなたはその歯でつらい思いをして、そしてそれを乗りこえたことで、
いまのあなたのこっけいな作風ができたのです。
その歯形を変えると、あなたはあなたでなくなります」
憲法も同じです。
日本国憲法には、
「国民主権」(国のありかたをきめる権利は国民にある)
「基本的人権の尊重」(人が生まれながらに持っている権利を大事にする)
「平和主義」(戦争をしない、争いごとは武器でなく話し合いで解決する)
という、三つの大きな考え方があって、
それは私の歯のように、憲法の個性をつくっています。
いま、このうちのひとつが失われてしまえば、
日本の憲法は、また別なものになってしまいます。
この三つをかんたんに変えてはいけないということを
わかっていてください。…

 以上です。
プロフィール

民主教育をすすめる与野・市民会議

Author:民主教育をすすめる与野・市民会議
この会は、子どもの人権を大切にしその可能性をのばすために、 父母・教職員・市民の共同の力で子どもたちの未来をきりひらく
教育・文化を発展させることをめざします。

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